アンナチュラル26人連続殺人の真相!犯人の動機と赤い金魚の全貌

アンナチュラル26人連続殺人の真相!犯人の動機と赤い金魚の全貌

今注目を集めている アンナチュラル26人連続殺人の真相!犯人の動機と赤い金魚の全貌について、主要な情報を整理して公開しています。

26人事件を紐解く上で、高瀬と同等に罪深い存在として描かれたのが、フリーランスの週刊誌記者・宍戸保(ししど たもつ)です。

宍戸は、高瀬が犯した初期の殺人の段階でその犯行に気づいていました。しかし、彼は警察に通報して凶行を止める道を選びませんでした。宍戸の目的は、「26人のアルファベットをコンプリートさせた希代のシリアルキラーのスクープ本」を独占出版し、ジャーナリストとしての名声と巨額の印税を手にすることだったのです。

宍戸は高瀬の心理を巧みに操り、「あと何人で完成だ」「次のターゲットはどうする」と凶行を扇動・支援。最後の26人目である橘芹菜が殺害されるまで事件を泳がせ、完成した段階で高瀬を自首させました。さらに宍戸は、高瀬の証拠品(被害者の遺品や防腐剤)を預かり、自らの手で塩酸を用いて溶かすことで証拠隠滅を図り、高瀬が殺人罪で立件されるのを防ごうとしました。高瀬が死刑にならず、自らが書く独占手記の価値を最大化させるための冷酷な計算がそこにありました。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。