現在、主要会場である「TKPガーデンシティPREMIUMみなとみらい」の稼働率は過去最高水準を更新し続けている。特に新年度のキックオフや新事業の立ち上げが集中する時期には、数か月前から予約枠が埋まる現象が常態化した。主要企業の経営企画部門やイベント代理店の間では、早期のスケジュール枠確保が至上命令となっている。
需要急伸の背景にあるのは、単なる集客型イベントの復活だけではない。ハイブリッド型で開催される大規模なビジネス・カンファレンスや、数多くのメディア関係者を招くプレス発表会の会場として、立地と設備スペックの両面で圧倒的な支持を集めているからだ。日程に余裕を持たせた事前問い合わせと臨機応変な日程調整が、意図した会場を押さえるための鍵となる。