パソコンの矢印の出し方決定版!爆速入力の裏ワザとカーソル消失の対処法

パソコンの矢印の出し方決定版!爆速入力の裏ワザとカーソル消失の対処法

パソコンの矢印の出し方決定版!爆速入力の裏ワザとカーソル消失の対処法を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

多くのユーザーが無意識に行っている「やじるし」とタイプしてスペースキーを押す方法は、最も確実に見えて実はタイピングの手数が多く、変換候補一覧から目的の向きを探すタイムロスが生じます。入力速度を高めるための第一歩は、上下左右矢印の出し方を用途に合わせて切り替えることです。

最も手軽で覚えやすいのが、方向をそのまま打つ単語変換です。「うえ」で「↑」、「した」で「↓」、「みぎ」で「→」、「ひだり」で「←」が一発で変換候補の先頭に表示されます。これだけでも「やじるし」と入力する手数を半分近くに削減できます。

さらにプロフェッショナルの間で重宝されている爆速入力裏ワザが、Google日本語入力やMicrosoft IMEに標準搭載されている「z」キーを用いた矢印変換ショートカットです。ローマ字入力モードの状態で「z」に続けて特定のアルファベットを打つだけで、変換キーを押すことなく即座に矢印が出力されます。

このキーバインドは、エンジニアやプログラマーが慣れ親しんでいるテキストエディタ「Vim」のカーソル移動コマンド(h=左, j=下, k=上, l=右)に由来しています。ホームポジションを崩さずに矢印記号を打ち込めるため、タイピングの流れるようなリズムを一切妨げません。

  • zh と入力 ➔ 「←(左矢印)」
  • zj と入力 ➔ 「↓(下矢印)」
  • zk と入力 ➔ 「↑(上矢印)」
  • zl と入力 ➔ 「→(右矢印)」
  • z-(zとハイフン) と入力 ➔ 「〜(波ダッシュ)」

また、日常的なメモ書きやチャットでは、ハイフンと不等号を組み合わせた記号入力も有効です。「->」と打って変換すれば「→」、「<-」で「←」、「=>」で「⇒」へと変換される機能も標準で備わっています。これらのキーボード矢印入力手法を身につけるだけで、日常業務のタイピング負荷は目に見えて軽減します。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。