巨額の資産と収入を支える最大の立役者は、個人事務所「株式会社ティヴィクラブ」の代表取締役社長を務める妻・芳賀文代氏の存在です。
所ジョージ自身はかつてインタビューや番組内で「自分はお金を数えたことがない。ギャラも全部カミさんが管理していて、自分は小遣いをもらっているだけ」と公言しています。この言葉は単なる恐妻家アピールではなく、ビジネスにおける高度な役割分担を物語っています。
文代氏は福島県出身で、かつて飲食店を経営していた経験から卓越した経営感覚と計数管理能力を持ち合わせています。大手芸能事務所から独立して設立されたティヴィクラブにおいて、ギャラの交渉、無駄な中間マージンの排除、著作権や商標の自社管理、節税対策に至るまで、財務戦略を一手に引き受けてきました。所ジョージが金銭の煩わしさから解放され、「面白いと思うこと」だけに全エネルギーを集中できる環境を整えたことこそが、40年以上にわたり第一線で稼ぎ続けられた決定打と言えます。