Q1:100までの素数は全部で何個ありますか?
A1:全部でちょうど25個存在します。10刻みの個数配列である「4・4・2・2・3・2・2・3・2・1」の合計として覚えておくと、書き出した際の検算が極めて簡単になります。
Q2:中学受験では100より大きい素数も暗記しておく必要がありますか?
A2:基本的には100までの25個で入試問題の9割以上に対応できます。ただし、難関校を目指す場合は「101, 103, 107, 109, 113」といった100直後の素数や、受験頻出の合成数である「119(7×17)」「143(11×13)」「221(13×17)」まで頭に入れておくと圧倒的なアドバンテージになります。
Q3:大きな数が素数かどうかパッと見分ける一番簡単な方法は?
A3:まずは「一の位が偶数か5なら即除外」「全桁の数字の合計が3の倍数なら除外」を適用します。それでも残った候補に対しては、その数の平方根(ルート)以下の素数(7, 11, 13...)で順番に割り切れるか確かめるのが、最も漏れがなく確実な見分け方です。