ネット上の一部ブログやSNS解説で「はじま=すべて英語のDon't do itと同じだから誰にでも使える」という誤った情報が見受けられますが、これは危険な誤解です。
韓国社会は年齢や立場に応じた言葉遣い(敬語体系)を日本以上に厳格に求めます。例えば、飲食店で店員さんのサービスを断る際に「はじま」と言ってしまうと、相手を侮辱していると受け取られかねません。このような場面では「괜찮습니다(ケンチャンスムニダ/大丈夫です・結構です)」または「안 해주셔도 돼요(アン ヘジュショド ドェヨ/してくださらなくても大丈夫です)」を使うのが正しい大人のマナーです。
【プロの結論】「はじま」をそのまま使ってよい相手・NGな相手
・使って良い相手:年齢が同い年以下の気心の知れた友人、恋人、年下の兄弟・後輩。
・絶対に使ってはいけない相手:初対面の相手、語学堂の先生、職場の同僚・上司、飲食店の店員、年上の知人全般(必ず「はじまよ」「はじませよ」へ言い換えること)。