長年ベールに包まれていた正体の鍵となったのが、ワノ国編でのルフィの「ギア5」覚醒だ。ルフィが食べた「ゴムゴムの実」の真の名は、世界政府が歴史から抹消しようとした動物系悪魔の実「ヒトヒトの実 モデル“ニカ”」であった。この「解放の戦士」太陽の神ニカの能力を全開にした状態こそが、かつてのジョイボーイの姿であり、現代においてその意志と能力を継いだのがルフィに他ならない。
心臓の鼓動が「解放のドラム」を打ち鳴らし、縦横無尽に戦うその姿は、かつて世界を笑わせ、人々を抑圧から解き放とうとした人物の再来だ。象主(ズーニシャ)が「ジョイボーイが帰ってきた」と歓喜の声をあげた瞬間、ファンの間で長年囁かれていた説が確信へと変わった。