韓国観光公社が発表した市場分析データによると、日本からの訪韓客による消費動向は「高級免税店でのブランド購入」から「ローカル地下街でのコストパフォーマンス重視の買い物」へと大きくシフトしている。この実態変化は、現代の旅行・観光産業全体に新たなビジネスチャンスをもたらしている。
高速ターミナル周辺は、ハイエンドな「新世界百貨店 Gangnam」と、庶民派の地下街が目と鼻の先で共存する珍しいエリアだ。数千円台の日常着からラグジュアリーブランドまでを一箇所で買い揃えられる合理性が、消費目線の厳しい日本人観光客のニーズに見事に噛み合っている。