名前の後半を飾る「ぱみゅぱみゅ」という独特な響きには、日本のエンタメ界における意外な人物が関係している。お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄が当時披露していたギャグ「パミュ」というフレーズがその元ネタだ。音の珍しさと意味の無さに面白さを感じた彼女が、自身のニックネームの後ろに「ぱみゅぱみゅ」と2回繰り返して付け加えたのである。
アナウンサー泣かせとも言われる口の回りにくさと、一度聴いたら忘れられない不思議な語感。単なる「きゃりー」では残らなかった強烈な引っかかりが、お笑い芸人のギャグと融合したことで生まれたのだった。