残った生クリームの量が100ml以上ある場合、子どものいる家庭や料理好きの間でSNSを中心に爆発的な支持を集めているのが、生クリーム手作りバター裏技です。必要な道具は空の清潔なペットボトルや密閉容器のみ。冷えた純生クリーム(乳脂肪分40%以上推奨)と少々の塩を入れ、数分間リズミカルに振り続けるだけで作ることができます。
激しく振ることで脂肪球の膜が壊れ、乳脂肪同士が結合して黄色い塊(バター)と半透明の液体(バターミルク)に分離します。取り出した出来立ての手作りバターは、市販品とは一線を画すフレッシュなミルクの香りと軽やかな口溶けが際立ちます。残ったバターミルクもパンケーキの水分代わりに使えば、ふっくらとした焼き上がりを楽しめます。
甘党の方におすすめしたいもう一つの名作レシピが、生クリーム生キャラメル作り方です。小鍋や深めのフライパンに生クリーム、砂糖、有塩バター、そして少量の水飴または蜂蜜を入れて中火にかけます。焦げ付かないようヘラで底をかき混ぜながら、泡が細かく均一になり、とろみがついて濃いキャラメル色になるまで10〜15分ほど煮詰めます。クッキングシートを敷いたバットに流し込み、冷蔵庫で冷やし固めて切り分ければ、口の中の温度でスッと溶けて消える極上スイーツが完成します。