空港利用者が最も陥りやすい落とし穴が、「保安検査(手荷物検査)を抜けた後にスタバでコーヒーを買おう」という思い込みです。ここには、知る人ぞ知る明確な物理的トラップが存在します。
まず押さえるべき事実として、JAL便などが発着する第1ターミナルの保安検査通過後(ゲート内)には、スターバックスは1店舗も存在しません。手荷物検査を一度くぐってしまうと、ゲート内には他のカフェチェーンや売店しかなく、スタバのドリンクを持ち込むには「保安検査場を通過する前に購入し、トレイに乗せて手荷物検査を通す」しか方法がありません。
これに対し、羽田空港スタバ ゲート内店舗詳細まとめとして特筆すべきが、ANA便などが発着する第2ターミナルの国内線制限エリア内にある南ピア店(67番搭乗口付近)です。この店舗こそが、国内線で唯一「保安検査後」に立ち寄れるスタバです。
第2ターミナル南ピア店は搭乗口のすぐ目の前に位置しており、搭乗開始アナウンスが聞こえるギリギリまで出来立てのビバレッジを楽しめる極めて利便性の高い店舗です。ただし、搭乗口が北ピア(50番台〜60番ゲート付近)に割り当てられた場合、南ピアまではターミナル内を徒歩で片道7〜10分ほど歩くことになります。乗り遅れのリスクを避けるためにも、搭乗ゲート番号の確認と移動時間の計算が欠かせません。