「浅草とスカイツリーは近いから移動は楽」という認識は正しいが、油断すると落とし穴にはまる。よくある誤解をいくつか指摘しておく。
誤解①:「押上駅と浅草駅は同じ路線でつながっている」
これは半分正解・半分誤りだ。東京メトロ半蔵門線は浅草ではなく「錦糸町」や「渋谷」方面へ延びており、浅草駅との直接接続はない。浅草(銀座線・都営浅草線)と押上(半蔵門線・京成押上線)は別駅・別路線であり、乗り換えには地上を歩く必要がある場合もある。スマホの地図アプリで事前確認が必須だ。
誤解②:「東京スカイツリータウンの営業時間はスカイツリー本体と同じ」
実際には異なる。スカイツリー展望台(天望デッキ・天望回廊)の営業時間と、Solamachiの各店舗・飲食店の営業時間は別々に設定されていることが多い。公式発表によると、スカイツリー展望台は原則10:00〜22:00(最終入場21:00)だが、強風や台風接近時にはエレベーターの一時運休・営業時間変更が行われることがある。訪問前日には必ず公式サイトで最新情報を確認することを強く推奨する。
誤解③:「仲見世は朝から夜まで全店舗が開いている」
仲見世の多くの店舗は朝9〜10時に開店し、18〜19時には閉店するところが大半だ。夜の仲見世は雑貨店・食べ物屋はほぼ閉まっており、「夜に仲見世でお土産を買おう」と計画していると痛い目を見る。浅草寺境内は24時間参拝可能だが、商店街としての仲見世は昼間の観光向けだと心得ておきたい。
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