豆腐の糖質は木綿と絹ごしでなぜ違う?食べ過ぎると太る理由を解明

豆腐の糖質は木綿と絹ごしでなぜ違う?食べ過ぎると太る理由を解明

豆腐の糖質は木綿と絹ごしでなぜ違う?食べ過ぎると太る理由を解明に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:夜遅い時間(22時以降など)にどうしてもお腹が空いた場合、豆腐を食べても太りませんか?
A1:深夜の夜食として食べるのであれば、スナック菓子やラーメン、おにぎりを食べるよりも圧倒的に太りにくい選択です。ただし、寝る直前は消化器官の働きが落ちているため、脂質とカロリーが比較的低い「絹ごし豆腐」を100g〜150g(半丁)程度にとどめ、必ず電子レンジや小鍋で温めた「湯豆腐」や「あんかけ風」にして、消化に負担をかけない状態で食べるのが正解です。

Q2:豆腐の賞味期限が近いとき、毎日1丁(300g)丸ごと食べ続けても健康上の問題はありませんか?
A2:他の食事で納豆や豆乳、大豆サプリメントなどを大量に摂っていない限り、健康な成人が1日1丁(300g)を食べること自体は安全基準の範囲内です。ただし、1食で300gを一気に食べると胃腸が冷えたり、にがりの成分でお腹が緩くなったりすることがあるため、朝(味噌汁の具として100g)と夜(主食の置き換えとして200g)など、複数回に分けて摂取することをおすすめします。

Q3:コンビニで買える「豆腐バー」や「枝豆豆腐」「ごま豆腐」も、普通の豆腐と同じように低糖質ですか?
A3:ここは非常に間違えやすい要注意ポイントです。セブン-イレブンやファミリーマート等で人気の「豆腐バー(植物性タンパクバー)」は、1本あたり糖質約1.0g〜2.5g前後、タンパク質10g前後と優秀な低糖質食品です。しかし、「ごま豆腐」や「玉子豆腐」「杏仁豆腐」は名前に豆腐とついているものの、大豆ではなく「くず粉(でんぷん)」や砂糖、卵などを固めて作られているため、ごま豆腐100gあたりの糖質は約10g〜13gと通常の木綿豆腐の25倍以上にはね上がります。購入時は必ず裏面の栄養成分表示で「炭水化物(糖質)」の数値をチェックしてください。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。