警告灯の点灯と前後して、車体には様々な異常が現れます。以下のようなオーバーヒート 前兆 症状を感じ取った場合は、一刻の猶予もありません。
- エアコンから冷風が出なくなる:冷却水温が危険域に達すると、保護機能によってエアコンのコンプレッサーが強制停止し、生ぬるい風に変わります。
- アクセルを踏んでも加速が鈍い・ノッキング音:エンジン出力が低下し、カリカリ・カンカンといった金属的な異音(ノッキング)が発生します。
- 甘い独特の臭いが車内に漂う:クーラント液がエンジン熱で蒸発すると、カラメルのような甘ったるい蒸気臭が漂います。
- ボンネットから白い煙(水蒸気)が立ち上る:限界を超えてラジエーターキャップから冷却水が吹き出している危険な状態です。