初期ピカチュウ「デブチュウ」ぬいぐるみ高騰のなぜ?相場と復刻の真相

初期ピカチュウ「デブチュウ」ぬいぐるみ高騰のなぜ?相場と復刻の真相

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実際のマーケットにおける初代ピカチュウぬいぐるみの相場は、どのような水準で推移しているのでしょうか。主要な売買プラットフォームの動向を調査しました。

メルカリなどのフリマアプリでデブピカチュウのぬいぐるみを検索すると、一般的なプライズ品や小型マスコットであっても3,000円〜8,000円前後、状態の良いTOMY製中型ぬいぐるみは15,000円〜35,000円程度で即完売するケースが目立ちます。さらに、前述した等身大サイズや限定仕様の当時物となると、50,000円から10万円を超える高額取引も珍しくありません。

一方、ホビー専門店の駿河屋などのレトロピカチュウぬいぐるみ買取・販売実績を見ても、紙タグの有無が査定額を大きく左右します。タグ付きの完品であれば、タグなし品の2倍から3倍以上の買取価格が提示されることもあり、ヴィンテージトイとしての確固たる資産価値を確立しています。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。