SNSやフィットネス系コミュニティ、大手掲示板の生ログを追跡すると、減量期にサイゼリヤを常食している層の生々しい実態が浮かび上がってきます。
「減量末期の自炊が破綻した時、一番頼りになるのはサイゼリヤ。若鶏のディアボラ風にライスを頼まず、ほうれん草のソテーを足せばPFCが完璧に決まる」(20代・フィジーク出場選手)
「小エビのサラダをドレッシング別添えにして半分だけ使う。これとムール貝のガーリック焼きで、600円台なのに高タンパクかつ超低カロリーなディナーになる」(30代・パーソナルジム通い会社員)
ネット上の口コミで共通しているのは、「単品の安さを利用したカスタム性の高さ」を評価する声です。一般的なファミレスではセットメニューにライスや揚げ物が固定されがちですが、サイゼリヤは徹底したアラカルト方式を採用しています。これが、自分に必要な栄養素だけをピンポイントで抽出し、不要な炭水化物を削ぎ落としたい現代人のニーズと完璧に合致しているのです。