Q1:手首の血管が青と緑の両方に見える場合はどちらですか?
A1:青と緑が混在している、あるいは判断に迷う紫がかって見える場合、黄みと青みのどちらにも極端に偏っていない「ニュートラル(中間)」タイプの可能性が高いと言えます。このタイプはイエベ・ブルベの枠組みよりも「明るさ(明度)」や「鮮やかさ(彩度)」、「質感(ツヤかマットか)」が似合うかどうかの決定打になるケースが多いため、無理に二者択一をせず、明るいパステルや落ち着いた中間色などトーンに着目して選ぶのが正解です。
Q2:日焼けするとすぐ小麦色になり、赤くならない人は絶対にイエベですか?
A2:いいえ、必ずしもイエベとは限りません。日焼け後に赤くならず黒くなるのは、肌が紫外線から細胞を守るためにメラニン色素を生成しやすい体質(スキンフォトタイプ)を示しているに過ぎず、肌のベースカラーとは別の生体反応です。ブルベ冬タイプの中にも、日焼けすると赤くならずに素早く綺麗なオリーブ褐色や小麦色に定着する人が数多く存在します。日焼け反応だけで決めつけず、瞳のコントラストや似合うアクセサリーと併せて総合判定してください。
Q3:すっぴんセルフチェックを行う最適な照明や時間帯はありますか?
A3:晴れた日の午前10時から午後14時頃の、直射日光が直接差し込まない「北向きまたは東向きの窓辺」が最も適しています。白熱灯などの暖色系ライトは黄みを強め、LEDやオフィスの昼光色は青みを強調するため、人工照明下での診断は誤診の最大の要因となります。また、夜間に行うチェックも正確な色素を判別できないため避けてください。
Q4:自分の好きな色が診断結果の似合う色と正反対だった場合はどうすればいいですか?
A4:好きな色を諦める必要はまったくありません。パーソナルカラーは主に「顔周り」に影響を与えるため、トップスではなくボトムスや靴、バッグなどの小物で好きな色を取り入れるのが最も効果的です。また、顔周りに持ってきたい場合は、首元に得意な色のスカーフを挟む、コントロールカラー下地で肌のトーンを微調整する、あるいは透け感のあるシアー発色のアイテムを選ぶことで、違和感なく調和させることができます。