点滅が目障りでお風呂の温度設定が見づらい場合、一時的に表示を消去またはリセットする手順がメーカーごとに用意されています。ただし、これらはあくまで「一時的な非表示措置」であり、根本的な安全保証ではない点に注意してください。
ノーリツ(NORITZ)製給湯器の解除手順
ノーリツ製給湯器では、以下の手順で一時解除が可能な型番が多く見られます。
- 簡易一時解除:給湯器のリモコンが点滅している状態で、「運転」スイッチを連続して5回以上素早くオン・オフを繰り返す。
- 備考:一部機種では約1年間点滅が非表示になりますが、積算時間が一定に達すると再点滅します。完全解除にはサービスマンによる専用メンテナンスコードの打ち込みが必要です。
リンナイ(Rinnai)製給湯器の解除手順
リンナイ製給湯器の場合、取扱説明書に一時的な点滅停止手順が記載されていることがあります。
- 簡易操作:リモコンの「運転」スイッチを一度「切」にし、再度「入」にするか、「時計合わせボタン」等を数秒間長押しすることで通常の温度・時計表示に戻る機種があります。
- 備考:お湯を止めると再び888が表示される機種もあります。根本的な解除にはリンナイの「あんしん点検」窓口への連絡が推奨されます。
パロマ(Paloma)製給湯器の解除手順
パロマ製給湯器でも、同様に運転スイッチの再操作や特定ボタンの長押しで一時的に表示を復帰させることができます。
- 簡易操作:運転スイッチをオフにした状態で、給湯温度設定の「▲」「▼」を同時押しするなどの仕様が存在しますが、誤操作による設定狂いを防ぐため、製品添付の取り扱いマニュアルの確認が推奨されます。