Q1:男の子の「言葉の爆発期」は具体的にいつ頃訪れますか?
A1:一般的には1歳半から2歳2ヶ月頃に訪れるケースが多いですが、男の子の場合は2歳半を過ぎてから突如として語彙が急増する例も珍しくありません。爆発期が訪れる前段階として、「大人の言葉を真似しようとする」「絵本を指さして声を発する」「指示を正確に理解する」といったサインが見られます。
Q2:2歳を過ぎても「まんま」「ブーブー」しか言いません。受診すべきでしょうか?
A2:こちらの話しかけを理解し、指さしや身振りで意思疎通ができているのであれば、2歳時点で2〜3語であっても直ちに異常とは判断されません。ただし、名前を呼んでも振り向かない、こちらの言っている意味を理解していない様子がある場合は、耳の聞こえや発達の確認を含めて一度かかりつけ医や保健センターへ相談することをおすすめします。
Q3:YouTubeやテレビなどの動画を見せすぎると言葉が遅れるというのは本当ですか?
A3:長時間の受動的な動画視聴は、双方向のコミュニケーションの機会を奪うため、言葉の発達に影響を与える可能性があると小児科学会などで指摘されています。動画を見せること自体が直ちに悪影響を及ぼすわけではありませんが、親が横で「面白いね」「ワンワン走ったね」と声をかけ、一方通行の視聴にならない工夫を取り入れることが推奨されます。