事態が動いたのは2024年1月のことでした。週刊誌による一連の飲み会報道をきっかけに世間が騒然とするなか、所属事務所のホリプロコムは公式発表を通じて、小沢本人から「芸能活動を自粛したい」との申し出があったことを報告しました。
活動休止の理由として、関係各所への混乱と迷惑を最小限に抑え、自身を巡る報道に対してしっかりと向き合うための判断であったと説明されています。当初は活動継続の意向も示されていましたが、スポンサーやレギュラー番組への影響を鑑み、最終的には全面的な休止という重い決断が下されました。
報道の真偽を巡っては様々な臆測が飛び交ったものの、法的な争いや表立った弁明会見などは開かれず、小沢は沈黙を守る道を選択。この潔いとも取れる自粛姿勢が、その後の世論の受け止め方にも大きく影響を与えています。