大手グルメサイト「食べログ」でも3.7点前後の高水準をマークし、百名店への選出歴も持つ「くろおび」。ネット上に寄せられた膨大な実食レビューやSNSの投稿を分析すると、その評価には明確な共通点が見えてきます。
好意的な口コミで最も目立つのは、やはり「スープの奥深さと完成度」に対する絶賛の声です。
- 「一口飲んだ瞬間、昆布の上品な旨味が口いっぱいに広がり感動した」
- 「京都の有名製麺所・麺屋棣鄂(ていがく)の細ストレート麺がスープを絶妙に持ち上げる」
- 「トロトロの極太メンマやシルキーな低温調理チャーシュー、海老ワンタンのクオリティが別格」
一方で、ごく一部には「濃厚・パンチ系を好む人には上品すぎて物足りなく感じるかもしれない」といった声も見受けられます。しかし、これは裏を返せば、人工的な強い刺激に頼らず素材本来のポテンシャルで勝負している証左と言えます。本物志向の大人たちから「通い続けたい名店」として熱烈に愛されている理由がここにあります。