名古屋駅周辺で宿を探す際によく混同されるのが、東横INN名古屋駅桜通口本館・新館との違いです。予約時に間違えて別の店舗へ向かってしまうトラブルも散見されるため、両者の特徴と立地条件の違いを整理しておくことが肝心です。
最大の違いは「駅のどちら側に位置しているか」という点にあります。新幹線口店が位置する太閤通口(駅西側)は、新幹線の改札やあおなみ線に直結しており、ビックカメラやアニメ・ホビーショップ、昔ながらの居酒屋街が広がる機能的なエリアです。一方の桜通口(駅東側)は、JRゲートタワーや大名古屋ビルヂング、ミッドランドスクエアといった超高層ビルが立ち並ぶオフィス・商業の中心街で、地下鉄東山線や名鉄・近鉄への乗り換えに適しています。
新幹線をメインに利用する場合や、チェックアウト後すぐに列車へ飛び乗りたいスケジュールであれば、間違いなく新幹線口店が有利です。逆に、栄方面への移動が多い観光や名鉄線を利用して中部国際空港(セントレア)へ向かう予定がある場合は、桜通口側も選択肢に入ります。自身の交通手段と行動導線に合わせて選ぶのが失敗しない秘訣です。