シェラトン プリンセス カイウラニの現在と建て替えの真相

シェラトン プリンセス カイウラニの現在と建て替えの真相

シェラトン プリンセス カイウラニの現在と建て替えの真相の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

ネット上のネガティブな口コミで頻繁に目にするのが「建物が古い」「リゾートフィーが高い」という2点です。これらには事前の認識不足による誤解も多く含まれています。

まず「老朽化」についてですが、シェラトン プリンセス カイウラニは1955年開業の歴史あるホテルであり、最新鋭のデザイナーズホテルのようなピカピカの設備を期待するとギャップを感じる可能性があります。特にエレベーターの速度や水回りの水圧、配管の作動音などに年季を感じる場面があるのは事実です。しかし、清掃は行き届いており、ベッドマットレスやリネン類はマリオット基準で常に良好な状態に保たれています。

次に「リゾートフィー(リゾート料金)」の実態です。ハワイの主要ホテルでは宿泊料とは別に1泊1室あたり約30〜50ドルのリゾートチャージが義務付けられています。シェラトン プリンセス カイウラニでも1泊あたり約40ドル前後のリゾートフィーが発生しますが、以下のサービスが含まれています。

  • 高速Wi-Fi接続(客室内およびリゾート内)
  • ビーチタオルの無料レンタルサービス
  • カルチャーアクティビティ(フラレッスン、レイメイキング、ウクレレ体験など)
  • 客室内のオリジナルウォーターボトル提供(館内サーバーで給水無制限)
  • GoProカメラの1日無料レンタル(SDカードは要持参)
  • 館内レストランでの割引やウェルカムドリンク特典

単なる追加料金として放置するのではなく、ビーチアクティビティやカルチャー体験を積極的に利用すれば、十分に元が取れる設計になっています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。