リラックス効果を高める入浴剤ですが、成分によっては給湯器の熱交換器や配管パイプを激しく腐食させ、数万円〜数十万円の修理費用を発生させる原因になります。
追い焚き時に「絶対避けるべき成分」は以下の通りです。
・硫黄(イオウ)成分:銅製の配管や熱交換器を酸化させ、穴あき・水漏れを引き起こす最大の要因。
・塩分(バスソルト等):金属部分のサビ・劣化を急激に促進させる。
・強酸性・強アルカリ性の成分:金属やパッキンを傷める。
・にごり湯系(酸化チタン配合):研磨剤の役割を果たしてしまい、内部ポンプやセンサーを摩耗・誤作動させる。
・生薬・花びら・スクラブ入り:フィルターや循環口に目詰まりを起こす。
一般的な「中性の炭酸ガス系入浴剤」や「透明タイプのビタミン・アミノ酸配合剤」であれば、追い焚き機能と併用してもトラブルのリスクは低く抑えられます。ただし、製品パッケージに「風呂釜を傷めるイオウは入っていません」と記載されているか必ず確認してください。