キルティングバッグ専門通販のKirutiが提唱するように、中綿トートバッグを選ぶうえで決定的な基準となるのは「中綿の素材」「表地の素材」「容量と形状」の3点です。この基準と自身の生活動線を照らし合わせることで、購入後のミスマッチは大幅に低減できます。
まず「中綿の素材」については、ただ柔らかいだけでなく、指で押し込んだ際に適度な押し返しがある高密度ポリエステル中綿を選ぶことが肝要です。低密度の綿は数ヶ月の使用でペシャンコに潰れてしまい、クッション性能を急速に失います。
次に「表地の素材」は、通勤や日常使いであれば撥水加工が施されたリップストップナイロンや高密度タフタ生地がベストチョイスです。小雨を弾くだけでなく、汚れが繊維の奥まで染み込むのを防ぐため、お手入れの負担を最小限に抑えられます。
最後の「容量と形状」では、自立性と2WAY仕様の有無が明暗を分けます。オフィスのデスク横やカフェの床に置く場面が多い人は、底板(底マチ補強)が備わっているモデルを選ぶ必要があります。また、中綿トートバッグ2WAYタイプを選べば、重い荷物を持つ日は斜め掛けにして両手を空けられるため、利便性が格段に向上します。