Q1:部活動と難関大学受験の両立は本当に可能ですか?
A1:十分に可能です。鶴丸高校では文化系・体育系を問わず多くの生徒が部活動に所属しており、限られた時間の中で驚異的な集中力を発揮する訓練となっています。例年、高校3年の初夏にインターハイ予選等で部活を引退した後の学習への切り替えスピードは極めて速く、秋以降の模試で一気に偏差値を伸ばして現役合格を果たす生徒が多数存在します。
Q2:塾や予備校に通わなくても東大や国公立大学医学部に合格できますか?
A2:学校の指導を信じて徹底的にやり込み、自学自習で合格を掴み取る生徒も一定数います。鶴丸高校の教員陣は大学入試の傾向に精通しており、添削指導や質問対応も手厚いため、学校の教材を完璧に消化することが最優先です。ただし、最難関レベルの特化演習や客観的な立ち位置把握のために、高校2年の後半から東進や駿台、地元有力予備校などを併用する生徒も珍しくありません。
Q3:甲南高校と鶴丸高校で迷った場合の決め手は何ですか?
A3:目指す進路の「上限値」と学習強度の許容度です。東大・京大・国公立大医学部への進学を現実的な目標として視野に入れている場合、それらの合格者を日常的に多数輩出している環境(鶴丸)に身を置くメリットは計り知れません。一方、部活や学校行事を高校生活の中心に据えつつ、地方国公立大や難関私立大を視野にバランス良く過ごしたい場合は、甲南高校のほうが個性を発揮しやすいケースもあります。