結婚当初、一部のネット上や週刊誌では「11歳の年齢差」や「世界で評価される菊地と若手俳優の染谷」という構図から、「格差婚ではないか」「長続きしないのではないか」といった根拠のない憶測が飛び交いました。
しかし、これらの見方は二人のキャリアと実績を見れば完全に誤解であることが明白です。
染谷将太さんは2011年に映画『ヒミズ』でベネチア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞(最優秀新人俳優賞)を日本人として初受賞した国際的実力派であり、大河ドラマ『麒麟がくる』での織田信長役など、映画界・テレビ界において欠かせない主軸俳優です。一方の菊地凛子さんも、主演ドラマや海外共同制作ドラマ『TOKYO VICE』など第一線で活躍を続けています。
双方が自立したトップランナーであり、互いの才能を最も近くでリスペクトし合う関係であるため、一般的な「知名度格差」や「収入格差」といった俗世的な物差しは一切当てはまりません。