店内に入ってまず目指すべきは、売り場奥に広がる名物のにぎり寿司と刺身盛り合わせのコーナーです。寿司コーナーに並ぶパックは、シャリを覆い隠す大ぶりのネタが特徴的で、本マグロの中トロ、肉厚な真鯛、大ぶりなホタテや赤エビが鎮座しています。仕入れによって内容は日々変わりますが、特におすすめなのが「本日の厳選にぎり」などの日替わり上位盛り合わせです。回転寿司チェーンで同等のネタを注文した場合と比較して、半額近い体感価格で本格江戸前風の味わいを楽しめます。
また、隠れた主役として知る人ぞ知る存在なのが「自家製惣菜コーナー」です。夕方の食卓を支える人気商品が目白押しとなっています。
- 名物タコの唐揚げ:大ぶりにカットされたタコを特製の衣で香ばしく揚げた一品。噛むほどに旨味が溢れ、冷めても柔らかさが損なわれません。
- 特大アジフライ&ジャンボ海老フライ:肉厚なアジは身がふっくらとしており、冷凍原料を使用する安価な惣菜とは一線を画すジューシーさです。
- 具だくさん海鮮天丼・海鮮丼:酢飯が見えないほど盛り付けられた海鮮丼や、アナゴやエビが器からはみ出す天丼は、ランチ需要のみならず夕食用として飛ぶように売れていきます。
- 自家製西京漬け・銀だら粕漬け:切り身コーナーの端に並ぶ漬け魚は、脂の乗った銀だらや鮭が特製味噌にじっくり漬け込まれており、家庭の魚焼きグリルで料亭の味が手軽に再現できます。
これら人気惣菜や寿司の狙い目時間は、職人が厨房内で集中してパック詰めを進める午前10時30分〜11時30分頃、および夕方の追加製造が行われる15時30分〜16時30分頃です。出来立ての温かさや、切り立てのみずみずしさを求めるなら、この補充直後のタイミングを見逃す手はありません。