連絡のタイミングを予告する際によく使われる「後ほど」と「追って」には、時間的なニュアンスに明確な違いがあります。この違いを理解しておくと、相手に不要な誤解やすれ違いを生じさせずに済みます。
「後ほどご連絡いたします」は、当日中または数時間以内という極めて近いタイミングでの連絡を指します。「会議が終わり次第、後ほどご連絡いたします」といった使い方が典型的です。一方、「追ってご連絡いたします」は、明日以降や後日の特定できない時期、あるいは「詳細が決まり次第」といった保留状態を示す際に用います。相手を待たせる目安として適切な副詞を選択することが重要です。