SNSや口コミサイトにおける膨大な利用者の声、そして足繁く通う熱心なサウナ愛好家の証言を精査すると、いくつかの共通した実態が浮かび上がります。
第一に挙げられるのは、水風呂に対する驚きと感動です。「一度しきじの水風呂に入ると、他の施設に戻れなくなる」「肌と水の境界線が消える」といった声が多数を占めます。ドラマ『サ道』の原作者であるタナカカツキ氏をはじめ、数多くの著名人や芸能人がプライベートでサ活に訪れる様子が公表されていますが、その多くがこの水質の虜になっています。
一方で、女性サウナーからの支持も年々高まりを見せています。女性浴室にも男性側と同様にフィンランドサウナと薬草サウナ、天然水風呂が完備されており、美容やデトックス効果を目的とした来訪者が増加しています。「薬草の香りで肌や髪の調子が整う」「女性側は比較的落ち着いてマイペースに入浴できる」といった高い満足度が報告されています。
また、入浴後のサウナ飯(サ飯)への評価も極めて高い水準にあります。2階の食事処で提供される「生姜焼き定食」や「焼肉定食」は、肉の旨味と濃いめの味付けがサウナ後の身体に染み渡ると評判です。使用されているご飯や味噌汁もすべて施設自慢の天然水で調理されており、素材本来の滋味が引き出されています。