川島明の活動を語る上で欠かせないのが、お笑い以外のサブカルチャー領域における圧倒的な目利き力です。特に「競馬」と「マンガ」の分野では、プロ顔負けの分析眼を誇ります。
関西テレビ『KEIBA BEAT』で長年MCを務めた実績を持つ競馬予想では、単なるオッズや直感に頼るのではなく、競走馬の血統背景、調教タイム、当日の馬場状態を緻密にロジカル分析するスタイルを確立。重賞レースでの高配当的中を幾度となく記録し、競馬ファンからも「ガチの競馬通」として一目置かれています。
また、『アメトーーク!』の「マンガ大好き芸人」やレギュラー番組『川島・山内のマンガ沼』で見せるキュレーション能力は、出版業界を動かすほどの影響力を持ちます。有名作品の紹介にとどまらず、連載初期の知られざる名作を独自の切り口でプレゼンし、数多くの漫画を大重版へと導いてきました。エンタメを愛し、制作者への敬意を忘れない姿勢が、クリエイター層からの厚い支持につながっています。