どさん子ラーメン激減の真相!1200店舗から衰退した理由と現在の逆襲の最新情報をご紹介します。役立つ情報が詰まっています。
昭和世代から現代のラーメン愛好家に至るまで、最も多くの誤解を生んでいるのが「どさん子」「どさん娘」「どさん子大将」の関係性です。看板の雰囲気や味噌ラーメン主体のメニュー構成が酷似しているため「同一グループの暖簾分け」と思われがちですが、「資本関係は一切ない完全な競合別会社」です。
昭和のラーメンブーム絶頂期、どさん子の爆発的ヒットに追随する形で類似チェーンが乱立しました。中でも「どさん娘」を展開した北拓商事や、「どさん子大将」を展開した大将とは、商標使用や看板デザインをめぐって法廷闘争にまで発展。結果として「どさん娘」は読み方を「どさんこ」から「どさんむすめ」へ変更し、トレードマークの形状を変えるなどの司法判断が下されました。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価元祖 どさん子創業1961年(八広1号店1967年)。最盛期約1,200店→現在約100店。アスラポート運営。昭和FCのパイオニア本家本元。ペリカンマークが目印。現在はブランド再構築を推進中。どさん娘(どさんむすめ)北拓商事が展開。最盛期約800店規模。商標裁判を経て読みを変更。昭和類似チェーンの代表格おさげ髪の女の子マーク。現存店舗は極めて少なく希少価値が高い。どさん子大将株式会社大将が展開。最盛期約700店規模。独自メニューを展開。独立系ライバルチェーン提灯や侍マークが特徴。各店主の裁量が大きく町中華化が進んでいる。