焼肉「こもつ」の正体とは?大モツとの違いや美味しい焼き方を徹底解明

焼肉「こもつ」の正体とは?大モツとの違いや美味しい焼き方を徹底解明

焼肉「こもつ」の正体とは?大モツとの違いや美味しい焼き方を徹底解明について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。

Q1:焼肉屋で「こもつ」と「ホルモン」が両方メニューにある場合、何が違いますか?
A1:一般的に「ホルモン」とだけ表記されている場合は牛の大腸(シマチョウ)や内臓全体の総称を指すケースが多く、「こもつ(小モツ)」と明記されている場合は牛または豚の「小腸」に限定して提供している店舗がほとんどです。脂の濃厚さを楽しみたい時は小モツ、皮の弾力と噛みごたえを楽しみたい時はシマチョウを選ぶと間違いありません。

Q2:ホットプレートやフライパンで焼くと脂でギトギトになってしまいます。上手に焼く方法は?
A2:家庭のフライパンで焼く際は、油を引かずにあらかじめ余分な脂をキッチンペーパーで吸い取りながら中火で焼き進めるのがコツです。アルミホイルを敷いて余分な油が端に流れる傾斜を作ったり、事前に熱湯で30秒ほどサッと湯通しして表面の脂を落としてから焼き色をつけると、脂っこさを抑えてカリッと仕上がります。

Q3:スーパーで売られている「ボイル小モツ」と「生小モツ」はどう使い分けるべきですか?
A3:すでに下茹でされたボイル小モツは臭みが少なく、煮込み料理や手軽な野菜炒めに適しています。一方、焼肉やもつ鍋でホルモン本来のプリッとしたジューシーな脂と強い旨味を味わいたい場合は、迷わず生の小モツ(解凍品含む)を選ぶのがおすすめです。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。