どんなに優れたボールでも、メンテナンスを怠れば本来の性能を発揮できない。特にモルテンの高性能チューブは適正空気圧でこそ真価を発揮する。推奨される空気圧(バルブ付近に刻印されたbar/hPa表示)を守ることは、ボールの寿命を延ばす第一歩だ。
「空気を入れる際は、必ず針にバルブオイル(または石鹸水)を塗ること」。これを怠ると内部のバルブが傷つき、微細な空気漏れの原因となる。また、土グラウンドで使用した後はブラッシングで砂を落とし、乾いた布で拭く習慣をつけるだけで、表面パネルの劣化スピードは劇的に遅くなる。