式典に臨む服装スーツのマナーについて、男子学生・女子学生ともに「黒・濃紺・ダークグレー無地のリクルートスーツ」が圧倒的多数を占めます。シャツは清潔感のある白無地が基本であり、派手なストライプや過度なアクセサリーは避けられる傾向にあります。
保護者の同伴実態についても注目が集まります。兼松講堂内の座席数には限りがあるため、新入生本人が講堂の1階・2階に入り、保護者は別棟の大型講義室(西本館など)に設置されたライブ中継モニターで視聴する形式が一般的です。保護者の服装は、落ち着いた色合いのセミフォーマルスーツやジャケットスタイルが主流となっています。
また、毎年SNSやネット上で話題になるのが「一橋大学 入学式」と書かれた立て看板前の記念撮影です。正門付近や兼松講堂前に設置される看板には記念の一枚を収めようと長蛇の列ができます。撮影をスムーズに済ませたい場合は、開門直後の早い時間帯に訪れるのが賢明です。