小1の平均身長と体重は?伸びる子の生活習慣と低身長の受診目安

小1の平均身長と体重は?伸びる子の生活習慣と低身長の受診目安

小1の平均身長と体重は?伸びる子の生活習慣と低身長の受診目安について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

学校現場における体格の把握において、最も信頼性の高い基礎指標となるのが文部科学省による「学校保健統計調査」です。小学校入学直後の4月(満6歳時点)から、1年生の修了を迎える翌年3月(満7歳時点)にかけて、子どもたちの体格は著しい発達を遂げます。

下記の表は、学校保健統計調査の最新データおよび日本小児内分泌学会の標準値を基準に、小学1年生における男女別の平均値と注意すべき下限ライン(-2SD)を整理したものです。

項目・指標男の子(6歳→7歳)女の子(6歳→7歳)編集部の見解・分析小学1年生 平均身長約116.5cm → 約122.5cm約115.7cm → 約121.5cm1年間で男女とも平均約5.5〜6.0cm伸長。入学時と進級時で服のサイズが1段階上がります。小1 平均体重(文部科学省基準)約21.4kg → 約24.1kg約20.9kg → 約23.5kg運動量の増加に伴い引き締まる子と、皮下脂肪が増える子の個人差が出始める時期です。医学的低身長の境界線(-2SD目安)6歳:106.5cm未満
7歳:111.5cm未満6歳:105.5cm未満
7歳:110.5cm未満同性・同月齢の集団で下位2.3%に位置する水準。専門外来での診察を検討する目安となります。

小学1年生 平均身長 男の子は入学時点で約116.5cm、修了時には122cm台に達します。一方、小学1年生 平均身長 女の子は入学時約115.7cm、修了時約121.5cmと、この時期は男児がわずかに高い数値を示しますが、男女差は1cm未満にとどまります。標準的な発育曲線を描いていれば、1年間で5〜6cm程度の背の伸びが確認できます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。