Eテレを完全に卒業した大角ゆきさんは、中学校を経て都内の全日制高校へ進学。学業を最優先に据えながらも、タレントとしての存在感を急速に高めています。
とりわけ世間の注目を集めたのが、16歳を迎えた高校1年生時点での「選抜高校野球(センバツ)応援イメージキャラクター」への抜擢でした。かつてEテレで見せたあどけない笑顔から一転、透明感あふれる爽やかな制服姿と凛とした眼差しを披露。当時のインタビューでは「同世代の球児たちが全力で汗を流す姿に勇気をもらっている。自分も表現者として何事にも真っ直ぐぶつかりたい」と語り、思春期特有の迷いやプレッシャーを乗り越えた精神的成長を窺わせました。
2026年現在(17歳)の彼女は、オスカープロモーションの次世代を担うホープとして、テレビドラマ、CM、ファッション誌でのモデル活動など活動の幅を飛躍的に広げています。かつての「Eテレのゆきちゃん」という枠組みを軽やかに飛び越え、等身大の高校生としての瑞々しさと、幼少期から培った確かな演技力を武器にする実力派若手女優のポジションを確立しつつあります。