進路指導やクリエイティブ業界の動向を踏まえ、東洋美術学校への進学が本当に適しているかを見極めるための基準を提示します。
東洋美術学校に向いている人
- プロの現場で通用する基礎画力やデザイン思考を、基礎から徹底して泥臭く鍛えたい人
- 講師や同級生からの講評(批評)を素直に受け止め、作品の改善に活かせる柔軟性がある人
- 目的意識を持ち、自発的に課題外の制作やポートフォリオ更新に取り組める人
慎重になるべき人・再検討が必要な人
- 「自分の好きな絵だけを描いていたい」「他人に指図されたくない」という自己表現のみを求めている人
- 規則正しい生活習慣や出席日数の確保に著しい不安がある人
- 大学のような教養・学問的な研究や幅広いモラトリアム期間を求めている人
東洋美術学校は、実践的な職業人を育成する場です。不合格になった経験は、自身のクリエイターとしての覚悟や適性を再確認するための貴重な機会とも捉えられます。