普通科高校としての側面に加え、九州高校の最大の特徴と言えるのが造形芸術科の存在です。九州管内の私立高校でも類を見ない本格的な芸術専門学科として、半世紀以上の歴史と実績を誇ります。
造形芸術科のカリキュラムは、高校の基礎学習を固めつつ、専門的な美術・デザイン教育を徹底して叩き込む構成です。油絵、日本画、彫刻、ビジュアルデザイン、クラフトデザインなど多岐にわたる専攻が用意され、プロレベルのアトリエ設備やデジタル機材が完備されています。
出口実績においても、日本最高峰とされる東京藝術大学をはじめ、多摩美術大学、武蔵野美術大学、金沢美術工芸大学といった全国の難関美大への合格者を毎年のように輩出。もちろん、九州産業大学芸術学部への進学パイプも太く、アート・デザイン業界で活躍する著名クリエイターを多数送り出しています。中学生の段階で将来クリエイティブな道に進むことを決意している生徒にとって、公立高校の普通科では得られない濃密な3年間を過ごせる環境です。