遠征客にとって死活問題となるのが、大型スーツケースの保管場所です。ドーム前千代崎駅 コインロッカー現在の設置状況を現地で精査すると、改札外コンコースに小型・中型・大型あわせて数十口が稼働していますが、結論から言えばイベント当日の午前11時を過ぎるとほぼ100%満杯になります。
「駅がダメなら隣の商業施設に預ければいい」と考える人が後を絶ちませんが、ここに大きな落とし穴があります。ドームに隣接するイオンモール大阪ドームシティは、イベント開催日に独自の防衛措置を講じています。過去に多発した「買い物客以外の無断ロッカー占拠」や「店内フロアの座り込み」に対抗するため、一部フロアの出入口を閉鎖したり、終演後の館内通り抜けを禁止する動線規制を敷いています。
SNSや知恵袋の投稿を検証しても、「終演後にイオンモールを通って駅へ行こうとしたら封鎖されていて大回りさせられた」「館内のロッカーから荷物を取り出そうとしたが、出口専用の警備員に阻まれて時間を浪費した」といった証言が散見されます。荷物を預けるなら、新大阪駅や大阪難波駅などの巨大ターミナルであらかじめ預けて身軽な状態で現地入りするか、事前予約可能な民間荷物預かりサービス(ecbo cloakなど)を駅周辺の提携店舗で押さえておくのが鉄則です。