Q1:初心者が堤防から狙う場合、ジギングとエサ釣りはどちらがおすすめですか?
A1:道具の準備が少なく、手返し良く広範囲を探れる「ライトショアジギング」が入門には最適です。ただし、早朝の短時間に回遊が集中するため、体力に不安がある方やのんびりアタリを待ちたい方は、群れをコマセで足止めできる「カゴ釣り」を選ぶとボウズのリスクを大幅に減らせます。
Q2:釣れたイナダを美味しく食べるための現場処理はどうすればよいですか?
A2:釣り上げたら暴れさせずに即座に「血抜き」を行うことが最重要です。エラ膜をナイフで切り、海水を張ったバケツに頭から突っ込んで心臓のポンプで血を吐かせます。その後、氷と海水を1:1で満たした「潮氷(氷水)」のクーラーボックスに入れ、魚体の中心まで一気に芯冷えさせることで、青物特有の生臭さを防ぎ絶品の刺身を堪能できます。
Q3:水面で激しいナブラが起きているのにルアーに一切食わない時はどう対処すべきですか?
A3:捕食しているエサが極小のシラス等である「マイクロベイトパターン」の可能性が極めて高い状態です。ジグのサイズを一気に落としてタングステン製の極小ジグ(20〜30g)に変更するか、メタルジグの20〜30cm上に「サビキ針」を1〜2本連結させたショアジギサビキ仕掛けを投入するのが最も確実な打破策になります。