ネット上の掲示板やSNSでは、「モテモテ魂を持たせているのに50回連続で仲間にならない」「本当に効果があるのか疑わしい」といった悲痛な叫びが定期的に投稿されます。こうした不満が生まれる構造には、確率論とゲーム仕様特有のギャップが存在します。
Sランク妖怪や一部のレア妖怪(ツチノコパンダや怪魔勢、限定レジェンド素材など)は、素の友達確率がわずか「1%〜3%前後」に設定されていると推測されています。仮にモテモテ魂や好物によって確率が3倍〜5倍に跳ね上がったとしても、最終的な友達確率は「5%〜15%程度」にとどまります。
確率10%の事象に50回連続で挑んだ場合、すべて外れる確率は約0.5%存在します。何千人、何万人というプレイヤーが周回していれば、数百回ハマる事例は統計学的に必ず発生するわけです。現場のプレイヤーが抱く「魂が効いていないのではないか」という疑念は、不具合ではなく低確率ガチャを回し続ける過程で生じる必然的な精神的疲弊といえます。
だからこそ、戦闘をいかに短時間で終わらせるかという「1周あたりの処理スピード」と、前述の「つつき」チャンスを逃さない立ち回りが極めて重要になってきます。