ふたりの出会いは、宮里さんがアメリカ女子ツアー(LPGA)へ本格参戦した2006年前後にさかのぼります。座親氏がチーム宮里のマネジメント担当として合流したことで、運命の歯車が動き出しました。
言葉の壁や転戦の過酷さ、結果が出ないスランプの時期など、異国の地で孤軍奮闘していた宮里さんを常に一番近くで励まし支え続けたのが座親氏でした。単なるビジネスパートナーを超え、互いに全幅の信頼を寄せる関係へと発展するのに長い時間はかかりませんでした。
本格的な交際期間はおよそ10年間に及んだと報じられています。現役時代はゴルフに100%集中するためプライベートを公にすることはありませんでしたが、ふたりの絆は米ツアーの激闘を通じて静かに、そして強固に育まれていました。