なぜ背中や肩甲骨が痛い?放置厳禁な危険サインと左右別の原因を徹底解説

なぜ背中や肩甲骨が痛い?放置厳禁な危険サインと左右別の原因を徹底解説

なぜ背中や肩甲骨が痛い?放置厳禁な危険サインと左右別の原因を徹底解説についての最新情報をお届けします。

朝起き上がった瞬間やくしゃみをした瞬間に背中へ激痛が走る、いわゆる「ぎっくり背中」。これは背骨周辺の筋肉や筋膜が急激に微細断裂・攣縮(れんしゅく)を起こした急性筋肉痛です。ぎっくり背中対処法の基本は、発症直後の1〜2日は無理にストレッチをせず、横向きでエビのように丸まる姿勢をとって患部を冷やすことです。痛みが引いてきた3日目以降から徐々に温め、血流を促すのが回復への最短ルートです。

一方で、首を後ろに反らしたときに肩甲骨の内側へ電気が走るような鋭い痛みが走る場合は、首の骨の変形が神経を圧迫する頚椎症性神経根症が考えられます。腕や指先にかけてのしびれ、脱力感を伴うケースが多く、この場合は無理な首のマッサージを避け、速やかに専門医の画像診断を受ける必要があります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。