実際にほっともっとのオードブルを利用したユーザーの反響を、SNSや独自ヒアリングから抽出して分析しました。利用者が感じているメリットとデメリットは非常に対照的です。
高評価を集めるポジティブな反響
「親戚が集まった際に注文したが、子どもから祖父母まで全員が知っている安心の味で外れがなかった」「受け取った時点でほんのり温かく、冷めきった仕出し弁当よりも格段に箸が進む」といった声が多く寄せられています。
特に評価されているのは、定番の「から揚」と「しょうが焼き」の安定感覚です。奇をてらったエスニックや高級食材ではなく、誰もが食べ慣れた家庭的なプロの味がそのまま大皿に集結している安心感は、世代間の嗜好が分かれがちな集まりにおいて最大のメリットとなります。
改善要望や不満を感じたユーザーの声
一方で、マイナス評価として目立つのは「揚げ物の比率が高すぎて中盤以降に重くなる」という点です。プレート内はエビフライ、から揚、揚げシュウマイ、メンチカツなど茶色系のメニューが主体となるため、健康志向の大人や高齢者が多い場では、生野菜サラダや漬物などを別途用意しないとバランスが取りにくいという指摘があります。
また、「受取指定時間に行ったが、通常のお客さんで混雑しており10分ほど待たされた」というオペレーション面への不満も散見されます。特に夕方の18時〜19時は通常弁当のラッシュと重なるため、受取時間は少し余裕を持った設定にするのが賢明です。