マイクラのサバイバルを始めたプレイヤーが、鉄装備を整えた直後に直面するのが「道具の耐久値消耗」と「エンチャントテーブルの運任せな仕様」という2大障壁です。この両方を一挙に解決するキーアイテムこそが書見台です。
書見台が必須と呼ばれる最大の理由は、無職の村人を「司書」へと就職させられる点にあります。司書は取引の第1段階から、装備のロストを防ぎ経験値で耐久力を回復させる最重要エンチャント「修繕」をはじめ、「耐久力III」「効率強化V」といった最上位のエンチャント本を直接エメラルドで販売してくれます。エンチャントテーブルに頼る場合、大量のラピスラズリと本棚、そしてレベル30の経験値を消費した上で完全ランダムの付与に賭ける必要がありますが、書見台を用いた司書取引であれば、狙った能力を100%確実に入手できます。
さらに後半では、インテリアとしての価値にとどまらず、信号発振器としての機能が光ります。マイクラ内に存在する入力装置(レバーやボタン、感圧板など)の中で、「プレイヤーが手にとった本のページ」という極めて自然な動作で特定の信号強度を発生させられるブロックは書見台以外に存在しません。利便性と拡張性の双方が極めて高いため、必須ブロックとして定着しています。