卵スープがふわふわになる「絶対やるべき一手間」をプロが徹底解説

卵スープがふわふわになる「絶対やるべき一手間」をプロが徹底解説

話題沸騰中の 卵スープがふわふわになる「絶対やるべき一手間」をプロが徹底解説について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

Q1:卵にお酢を入れると、スープが酸っぱくなりませんか?
A1:全く酸っぱくなりません。卵1個に対して加えるお酢の量は小さじ1/3〜1/2程度とごく微量です。さらに、熱いスープに注ぎ入れた段階で酢の主成分である酢酸は熱によって揮発するため、酸味は消え、卵を柔らかく保つ効果だけが残ります。

Q2:水溶き片栗粉を使わずに(とろみなしで)ふわふわにする方法はありますか?
A2:可能です。ただし難易度は少し上がります。とろみをつけない場合は、スープを沸騰させた後「火を完全に止めて」から、鍋の中に菜箸で強めの渦(水流)を作ります。その渦の中心に向けて溶き卵を少しずつ細く落とし、蓋をして余熱で1分蒸らすことで、濁らずに固めることができます。

Q3:卵が鍋の底にへばりついて焦げてしまうのを防ぐには?
A3:片栗粉を入れるタイミングが遅いか、卵を入れた後に強火のまま放置していることが原因です。必ず「先にとろみをつける」「弱火にするか火を止めてから注ぐ」の2点を守ってください。これだけで鍋底への張り付きは100%防げます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。