団子の美味しさを引き立てるのが、甘辛の王道「みたらしタレ」です。家庭にある調味料だけで、和菓子専門店のような照りとコクを出す黄金比は以下の通りです。
【とろみとコクが絶品のみたらしタレ(団子10〜12本分)】
- 醤油:大さじ2
- みりん:大さじ2
- 砂糖:大さじ3
- 片栗粉:大さじ1
- 水:大さじ4
小鍋にすべての材料を入れてよく混ぜ、片栗粉を完全に溶かしてから中火にかけます。耐熱ゴムベラで底から絶えずかき混ぜ続け、透明感が出て強いとろみがついたら弱火でさらに30秒練り上げます。しっかり沸騰させて片栗粉に火を通すことで、時間が経ってもタレから水分が分離しません。
十五夜や十三夜に作る米粉のお月見団子としても、この豆腐入り米粉団子は最適です。ピラミッド状に積み上げても潰れにくい適度な保形性があり、お供えした後に食べても柔らかい食感が保たれます。
また、本レシピは特定原材料8品目(小麦・卵・乳・そば・落花生・えび・かに・くるみ)を一切使用していません。市販の和菓子で小麦由来の増粘剤や製造ラインのコンタミネーションが気になる家庭でも、完全なアレルギー対応スイーツとして安心して振る舞うことができます。