北京ダックの正しい食べ方!皮だけ食べる理由と春餅の包み方を徹底解説

北京ダックの正しい食べ方!皮だけ食べる理由と春餅の包み方を徹底解説

北京ダックの正しい食べ方!皮だけ食べる理由と春餅の包み方を徹底解説の特集記事を解説します。専門的な知識が満載です。

北京ダックを包む小麦粉製の薄いクレープ生地は春餅(チュンピン/カオヤーピン)と呼ばれます。テーブル上で具材が崩れたりタレが垂れたりしないための、美しくスマートな包み方の手順をステップ順に紹介します。

【ステップ1:春餅を手のひらまたは平皿に広げる】
蒸籠(セイロ)から取り出した温かい春餅を1枚、取り皿の上に平らに広げます。乾燥を防ぐため、食べる直前に1枚ずつ取るのが鉄則です。

【ステップ2:甜麺醤(テンメンジャン)を塗る】
スプーンや箸を使い、春餅の中央やや手前側に特製の甜麺醤タレをひと塗りします。広範囲に塗りすぎると包んだ端から漏れ出すため、中央の帯状にとどめるのがポイントです。

【ステップ3:具材(皮・ネギ・きゅうり)を並べる】
タレの上に、北京ダックの皮を1〜2切れ乗せ、その上に白髪ネギときゅうりの細切りを適量添えます。具材を欲張って乗せすぎると春餅が破れる原因になるため、少量ずつバランス良く配置します。

【ステップ4:下を折り、左右を巻く】
まず春餅の手前側(下部)を上に折り込み、具材の底にフタをします。その後、左右の生地を内側へ重ねるようにくるりと巻き込みます。この「底を先に折る」工程を挟むことで、食べている途中にタレや脂が手元に垂れてくるのを完全に防げます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。