アタッカー枠の選定において、なぜエンマ大王と蛇王カイラの2強体制が揺るがないのか。その核心は「モーションキャンセルの容易さ」と「専用装備による圧倒的な基礎値底上げ」にあります。
エンマ大王は強攻撃コンボの発生が非常に速く、ステップ回避への移行フレームが短いため、敵の予兆攻撃を直前でかわしながらインファイトを継続できます。特に必殺技「覇王閻魔撃」は無敵時間を伴いながら広範囲へ致命的な多段ダメージを与えるため、取り巻きを巻き込みつつ裏ボスのHPを一気に削り取ることが可能です。
一方の蛇王カイラは、中距離から妖術と物理連撃を織り交ぜて戦えるハイブリッド型のアタッカーです。AIに任せた場合でも無謀な突撃をせず、適切な射程を維持しながら手数を稼いでくれます。カイラの固有スキル「蛇王の覇気」によって手数に応じた妖気回収が加速するため、パーティー全体の必殺技回転率を一段階引き上げる役割も担っています。